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兵庫のグラフィスム・抽象,創造,非具象芸術,木村二朗「無題」10号油彩,天才現代美術家爆誕!センス抜群,洗練された色彩、デザイナー、設計士好みな造形美、しばらく激安

¥85,000($537.61)

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木村 二朗(1936–2025 / 兵庫県出身)
昭和11年、兵庫県生まれ。若年期より圧倒的な造形センスを発揮し、数多の公募展や美術展において入選・受賞を重ね、学芸員や専門家筋から極めて高い評価を獲得してきた実力派です。注目すべきは、画伯がその卓抜した才能を持ちながらも、生涯を通じて美術市場の商業主義から一定の距離を置き、創作を純粋な「精神の探求」として位置付け続けた点にあります。市場や画廊の要請に迎合する必要がなかったからこそ、一作一作に対して膨大な時間を費やし、構想・推敲・作画のプロセスを極限まで突き詰めることが可能となりました。
「具体美術協会」の本拠地にもほど近い兵庫の地において、前衛芸術の精神的風土を脈々と吸収しながら紡ぎ出されたその作品群は、知る人ぞ知る“兵庫のグラフィスム・知られざる前衛の奇才”として、近年コレクターおよび現代美術愛好家の間で再評価が高まっています。

本作は、木村美学の真骨頂である「純粋抽象(非具象)」の思想が凝縮された10号の大作です。

洗練された構造と緻密な構想力 特定の対象を模倣することなく、純粋な幾何学的図形やパターン、色彩の対比によって空間を構築。感覚的な衝動に任せるのではなく、事前の念入りな習作と構想に基づき設計されており、一見して感じられる自由な造形の中にも緻密な構造美が完璧にコントロールされています。
重厚なる「封蝋的マチエール」 本作最大のみどころは、重層的に塗り重ねられた「封蝋」を彷彿とさせる濃密で重厚なマチエール(画面の質感)です。伝統的な邦人洋画の域を超え、戦後ドイツのコンクリート・アートやフォルマル・キュビスムを連想させる厳格かつモダンな造形美を獲得しています。
圧倒的な空間存在感 10号という見ごたえあるサイズ感に加え、時間を味方につけた妥協のない制作プロセスが醸し出す気品と強靭なマチエールは、一目で鑑賞者を惹きつける圧倒的なオーラを放ちます。現代建築やコンクリート打ち放しの空間、モダンなインテリアのアクセントとしても非常に高い親和性を誇ります。

本作は木枠に張った作品のみで額はございません。
ご検討、ご入札の程、どうぞよろしく御願い申し上げます。


作家名  木村二朗 昭和11年兵庫生まれ。洲本高校卒。新象作家協会会員。
タイトル  無題 シーサイドホテル舞子ヴィラ個展作 2017年
技法  キャンバスに油彩
サイズ  F10号 53*45,5㎝
額サイズ  なし
サイン  右にサインあり。
状態  作品良好。
備考  真作保証します。4~5番目の画像はAIが作製したイメージ画像でございます。

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